<絵カードとは?>絵カードと自閉症や失語症、発達障害

絵カードと自閉症の関係について

絵カード

今回は絵カードと云うものにかんして、ちょっと案内していきたいとおもう。
絵カードとは、日常生活の中で使用されている言葉、感情、情報等を絵の形で表現した為、教材の一種だと云える。
殊更に自閉症の障害児等がコミュニケーションを取るときの補助的手段として発案された為、シンプルに云えば[言葉を絵で表現するカード]と云うのが妥当なところだろう。
自閉症の子供は、言語の選択、とりわけ動詞に弱い時が少なくない為、これらの絵カードは動詞を表現するものを中心に作成されている。
相当の絵ガードは専用の教材、もしくはソフトとして一般販売されているが、中にはボランティアとして個人でこのような絵カードを作成する人もいる。
こういった人のホームページならば、絵カードの素材を無料でダウンロードする事も出きるのだ。


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絵カードの種類(特別支援、日本語、英語ノート、外国語活動等)とその注意点について

絵カード

絵カードの種類には、特別支援、日本語、英語ノート、外国語活動等がある。
これらをうまく利用する時にうっかり勘ちがいしてはいけない注意点は、絵カードは欠けているコミュニケーションを全て代用してくれる魔法の道具じゃないと云う事だ。
絵カードと云うのはあくまでも[補助的]なもので在り、意思の疎通を視覚・言語的にフォローするものであって、これがあれば全て解決出きる、と云う類のものでは決してない。
そして同時に、絵カードの効果には一定の限界があると同時に、効果が発揮出きる割合もケースバイケースであると云う事をおぼえておこう。
これは人に拠って好きな食物や不得意な事があるのと同じで、絵カードがコミュニケーションに可能な限り積極的な効果を上げる時もあれば、逆に絵カードなんかに全く関心を示さない子供のケースの場合もあるだろう。
そのような非常識な子供はいないと信じたいが、こういった時に絵カードを作成した会社や人に文句を云っても開始しないわけだ。
この子に絵カードは合っていなかったと割り切って、すぐに別の方法を探し求めたほうが建設的だ。


絵カードは自閉症、失語症、発達障害の子供にもうまく利用

絵カードは自閉症だけでなく失語症や発達障害の子供にもうまく利用されているコミュニケーションツールだ。
視覚支援の補助に成る、と云うと何だか大袈裟に聴こえてしまうが、絵カードと云うのは要するにテレビのリモコンにかんしている文字やパソコンのアイコン等と同じなのだ。
絵カードは、ただ[ここはこうだよ]と云う事を示すだけのものなのだ。
これはたぶん絵カード以外にも云える事だとはおもうが、こういった具合にコミュニケーションが上手く行かなかったり何か失敗があったとしても、それに過度に落胆するのは良くない事だ。
そして過度に落胆しない為には、過度に待望しすぎない事が大事だ。
こう云うと実に冷たい言い方に成るかも知れないが、誰かを本当に肝心に思い、そして長い時間かけて愛していくならば、1番の敵に成るのは[感情]なのだ。
現実は[冷静である事]こそが、人間が誰かを長く愛していく為には1番肝心な事であるためではないだろうか。

 

 

 

 

 

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